キミ以外ありえないこれまでも、これからも。また巡り会えたのは、きっと運命だった。“れいりえ”、再び。
REI
黒宮れい
「ずっと2人でいよう。 運命を全うします」
RIE
金子理江
「ずっと探していたものはそばにありました。運命には抗えない」